【茶渋に気をつけて!】
皆さんこんにちは
ホワイトニングサロン京都烏丸です^^
みなさんはコーヒーやお茶などはよく飲まれますか・・?
そういった方には特に気を付けて欲しいのが茶渋です。
マグカップに茶渋が茶色く付着してしまうことがありますが、この汚れが歯に残っているタンパク質が結びつくとステインとなります。
ステインとは歯の着色汚れのことを言い、歯の表面や歯の隙間に茶渋などが付着した状態を一般的に「ステイン汚れ」と呼んでいます。
毎日歯磨きだけでは茶渋を完全に防ぐことは難しくもなっていきます。
しかし、歯にこびりついてしまった汚れは当ホワイトニングサロンで、歯を傷つけることなくきれいにすることができます。
当店での施術では歯の茶渋汚れや歯垢を取り除き、口内の細菌を除去することも可能です。
本来の白い歯を取り戻すことができるうえ、虫歯、歯周病、口臭の対策にも繋がります。
⚫︎丁寧にブラッシングをされていない場合
歯磨きの仕方が自己流で雑な人ほど、日常的に歯に茶渋がつきやすい状態になっており、特に歯と歯の隙間に汚れが目立ちます。
毎食後に歯磨きをしなかったり、歯と歯の隙間を丁寧に磨かなかったりすると茶渋がつきやすく、歯が汚れる原因となります。
歯磨きは、5分~10分ほどかけて歯の1本ずつを磨くようなイメージでブラッシングをすることが大切です。
あまり強い力でゴシゴシとは磨かず、歯ブラシが軽く当たるような感覚で磨くのがコツです。
皆さん勘違いしやすいのですが強く磨けばいいっていうものではなく、
強い力で磨くと歯に細かい傷ができ、その間から着色汚れが入り込むことで茶渋がつきやすくなります。
優しく10分程度の歯磨きで大丈夫です^^
⚫︎着色のつきやすい食べ物
緑茶、紅茶、ウーロン茶などにはタンニンという渋み成分が含まれており、これらを飲み続けると歯に茶渋が付着しやすくなります。
タンニンは一度歯面に付着すると、歯磨きだけでは落ちにくいという特徴があります。
コーヒーには香りや苦みの元となるクロロゲン酸というポリフェノールの一種が含まれています。
動脈硬化や糖尿病の予防になる一方、茶渋がつきやすいというデメリットがあります。
赤ワインにはポリフェノールが含まれていますが、ステイン汚れの原因となるタンニンも含まれています。
またアルコールにより表面のエナメル質が溶けやすくなると言われています。
チョコレートに含まれるポリフェノールもステイン汚れの原因になります。
アンチエイジングの面で人気の高いポリフェノールですが、食べ過ぎると歯に汚れが沈着することがあります。
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