【海外では嫌われる歯とは?】

みなさんこんにちは^^

ホワイトニングサロン京都烏丸店です

タイトルにもあった様に、海外では日本に比べて歯並びであったり、歯の黄ばみなどのお口元に対する意識がとても高いです。

そのため、アメリカでは健康でスリムなことに加え、歯並びが良いことも能力ある企業の上級管理職の外見上の条件だと言われているそうです。

特に嫌がられる歯

特に欧米においては、出っ歯や受け口など様々な不正咬合(適切にかみ合っていない状態)の中でも、八重歯はドラキュラや狼男、魔女などと関係づけられ忌み嫌われるようです。

ある調べによると、日本国内で遭遇した日本人への「文化的ショック」によって日本の精神科を訪れる在日西欧人の神経症の原因になることがあるらしく、その具体的な内容として「車内で鼻くそをほじる」「タンやツバを吐く」「意味不明なスマイル」などとともに「八重歯がドラキュラみたいで気味悪いが含まれていたとのことでした。

 

アジアにおける八重歯

以前から韓国と台湾には女優や歌手に歯並びの悪い人はいないようで、八重歯が「可愛い」という認識もないとのことでした。また、中国では八重歯は「虎の歯」と呼ばれ、「幸福が逃げる」または「親や配偶者と離別を早める」などの迷信があり、非常に気にしているとのことです。

 

日本での八重歯

日本では八重歯があるほうがかわいいと見られやすく、異性からも人気があります。

笑ったときに少し見える、とがった歯がキュートと思う方も多いのではないでしょうか。少し前にわざと八重歯にするため歯科医院で「付け八重歯」をしてもらうというニュースがあり話題になりました。

 

文化や感覚の違いですが、ここまで日本と海外とで差が出てくると面白いですよね!

 

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