【加齢と歯の関係】

皆さんこんにちは
ホワイトニングサロン京都烏丸店です!

 

 

 

 

歯の着色は気になる方は
たくさんいらっしゃるかと思います。

歯が黄ばんでいると老けて見える、
不潔に見えるなど
デメリットばかりですT_T

着色や歯の色が黄ばんでいたり
グレーがかっているなど、
皆様それぞれ歯の色のトーン、
そもそもの歯の質が異なります。

では、歯の色を悪くしてしまうものには
どんな原因があると思いますか??

1.  お茶やカレー、ワインのような
着色する食品を多く摂ることで色素がついてしまった

2.  昔治療した時の詰め物が変色している

3.  昔の被せ物が黄ばんできている

4.  土台などの金属が歯から透けて見えている

5.  昔に神経の治療を受けたもしくは、
歯を強くぶつけたことがある(歯の変色)など

一般に言う歯の着色というのは
1のような食品によって歯の色が黄ばんできたことを言います。

歯が黄ばんでくるもう一つの
代表的な原因は加齢です!

歯はいくつかの層が重なってできています。
表面のエナメル質という透明な層は
加齢と共に摩耗などで薄くなります。

また、その下の象牙質という層は
元々私たち黄色人種は黄色い上に加齢ともに
茶色くなってきます。

その茶色い層が薄くなった透明なエナメル質を通して見えるので
加齢と共に歯が黄ばんで見えてしまうのが原因です!

歯の色のお悩みは当店のホワイトニングで
改善していただける可能性が高いので
気になっている方は
是非一度当店へご相談くださいね☺️🤍

 

☆当店のご予約はこちらから☆

075-223-0358

LINEからのご予約も受け付けております!

@727iamah

住所
京都市下京区四条烏丸東入ル長刀鉾町32番地
井門四条東洞院ビル3F

 

24hネットで簡単予約