【歯周病と歯肉炎】
皆さんこんにちは。
ホワイトニングサロン京都烏丸です。
皆さん歯周病と歯肉炎の違いをご存知ですか?
実は歯肉炎は歯周病に含まれる症状の一種なのです。
歯周病は歯と歯茎の間にの間に溜まった歯垢が原因となり、炎症を引き起こす病気です。成人の約8割がかかっているそうです。
重症化するまで症状が無いことからサイレントキラーとも呼ばれています。
歯周病と歯肉炎は似ているようにも聞こえますが、
正しくは歯周病という病気の一つの進行状況に歯肉炎があります。
歯周病の進行状況には4段階あり、その1段目が歯肉炎です。
歯肉炎は歯の周りの歯茎だけが腫れている状態で、歯茎から軽い出血があります。
絵炎症の原因となる歯周ポケットに溜まった歯垢や歯石を取り除くことで症状は治ります。
歯周病から歯を守るために大切なことはプラークコントロールです。(歯垢コントロール)
毎日の歯ブラシを丁寧に行うことでプラークコントロールは可能になります。
歯科医院に歯ブラシの指導を受けることもお勧めです!!
当店のホワイトニングいは歯垢を付きにくくする効果もありますので、
日々のケアに是非、ホワイトニングも取り入れてみて下さい。
皆様のご予約お待ちしております。^^
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