【着色汚れを放置すると起こる問題】
皆さんこんにちは!
ホワイトニングサロン京都烏丸店です。
実は歯の汚れというのは大まかに分けて数種類あります。
その中でも単に着色汚れであれば、
茶渋をそのまま放置することで見た目が悪くなるだけです。
しかし、その着色汚れが歯垢や歯石などが原因だった場合、
放置することで虫歯や歯周病の元となります。
また、着色汚れだと思っていたが既に虫歯になっていて、
進行によって歯が黒ずんでしまう場合もあります。
そうであればそのまま治療をしなければ、
膿が出たり痛みが出る可能性もあります。
いずれにせよ素人が判断するのはとても困難です。
単なる茶渋かと思っていたら虫歯だった…なんてことも起こりうるのです。
そうならないために、定期的な歯医者さんへの通院と
食後の歯磨きを意識的に取り入れましょう。
☆当店のご予約はこちらから☆
075-223-0358
LINEからのご予約も受け付けております!
@727iamah
住所
京都市下京区四条烏丸東入ル長刀鉾町32番地
井門四条東洞院ビル3F