【親知らずが生えてこない!?】

皆さんこんにちは
ホワイトニングサロン京都烏丸店です♪

親知らずは、正式には第三大臼歯といい、口の中で最も奥の方に生える歯です。

現代人の骨格の変化により、親知らずはまっすぐ生えてこないケースが増えています。

親知らずがまっすぐ生えてこないと、お口の中でいろいろな悪影響を及ぼします。

例えば、歯茎を腫らせたり、強い痛みを生じることもあります。

また、逆に親知らずが生えてこない人もいます。

皆さんの周りにも親知らずが生えている人と生えていない人がいるかと思います。

かくいう私もいまだに1本も生えてきません。
とっくに成人済みですが。。。

親知らずは、18歳~20歳前後で生えてくることが多く、少し特殊な歯といえます。
というのも、その他の歯は、16歳くらいまでには全て生え揃いますし、
この時点で永久歯列は完成したともいえるからです。

私たちは合計28本の永久歯で、ものをきちんと噛むことが可能です。
では、その後追加される4本の親知らずは、
何のために生えてくるのか疑問に感じたことはありませんか?

これは顎の骨の大きさ、形が大きく影響しています。

現代人、特に日本人の顎は小さく、細くなる傾向が見られ、
32本の歯全て並べるだけのスペースを確保しにくいのです。
ですから、順番的に最後に生えてくる親知らずがそのしわ寄せを受けることとなります。

具体的には、歯茎の中には存在しているけれども、
口腔内に頭を出すことができない状態です。

それでも無理に生えてこようとする親知らずは、
斜めに生えたり、半分だけ頭を出したりするのです。

痛みを伴ってきた場合はすぐ歯医者さんに診てもらいましょう!

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