【外国人と日本人の歯の質の違い】
皆さんこんにちは
ホワイトニングサロン京都烏丸店です!
日本人の歯は欧米人に比べると黄色いと言われています。
その理由の1つに、歯の表面をガードしているエナメル質が相対的に薄いことが挙げられます。
黄色人種である日本人は、黒人や白人よりも先天的にエナメル質が薄い特性を持っており、
これは統計学的にも証明されています。
エナメル質は白色で半透明という特色があり、ここが厚いほど歯は白く見えます。
逆にエナメル質が薄いと、その下にある黄色い象牙質が目立つようになります。
その結果として、歯が黄色くなります。
また、エナメル質は酸で溶けてしまい、二度と復活することはありません。
近年の日本人は食生活が欧米化しており、野菜や海藻類といったアルカリ性の食品よりも、
肉や魚、卵、穀類といった酸性よりの食品を多く摂取する傾向があります。
最近多くの人が好むコーヒーも酸性の飲料なので、
しばしば飲用する方は警戒が必要と言えます。
これらの酸性の食品を摂取し、食後に歯を磨かない場合、
エナメル質にも少しずつダメージが生じてしまいます。
日本人の食生活の欧米化もまた、歯が黄ばんでまう原因の1つと考えられています。
歯の黄ばみが気になる方は是非一度ご来店ください。
当店のご予約はこちらから
075-223-0358
LINEからのご予約も受け付けております
@727iamah
#ホワイトニングサロン京都烏丸
#京都ホワイトニング
#白い歯
#ホワイトニング効果
#京都
#四条
#烏丸
#ストレスフリー
#カウンセリング無料
#通い放題
#格安ホワイトニング