【歯の色に個人差がある理由】

皆さんこんにちは

ホワイトニングサロン京都烏丸店です

 

歯の色には個人差があります。これは歯の質の違いによるものです。

歯は、最も外側(表面)がエナメル質、その下に象牙質があり、象牙質の中に歯髄(神経)があります。

白色のエナメル質は半透明であり、象牙質は黄色っぽい色をしています。歯が真っ白でなく黄色みを帯びているのは、象牙質の色が透けているためです。ブログ画像

エナメル質の色・透明度・厚さや、象牙質の色は歯によって異なります。

これらの組み合わせによって歯の色が決まりますので、歯の色は人それぞれ異なってきます。

飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。

赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色の原因となります。
着色による歯の変色は、歯のクリーニングにより除去し、歯を元の白さに戻すことが可能です(歯の内側から変色している場合には、クリーニングでは白くできません)。

着色の原因となる飲食物や喫煙をできる限り控えることで歯を白い状態に保つことができますが、なかなか容易ではありません。

時間とともに歯の表面には着色が起こりますので、定期的にクリーニングを受け、汚れをためないことが大切です。

ホワイトニングサロン京都烏丸店はお客様の歯のトーンアップにすごく自信があります。
皆様のご来店心よりお待ちしております♪

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