【歯はなぜ着色がついてしまう?】

みなさんこんにちは^^
ホワイトニングサロン京都烏丸です!

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歯の外側は透明なエナメル質で覆われ、その内側には少し黄色い象牙質があります。
この象牙質の色が透明なエナメル質からすけて見えるのでやや黄色味を帯びて見えます。
加齢によって透明なエナメル質は少しずつすり減っていく反面、内側の象牙質は厚みを
増やすため黄色味が強くなります。

歯の表面には「ペリクル」と呼ばれる保護膜があります。
お茶や紅茶、コーヒーに含まれるタンニンやポリフェノールがペリクルと反応して
色素沈着するため、お茶やコーヒーをよく飲まれる方は歯に着色汚れがつきやすくなります。

毎日歯磨きをしていても、歯の表面に着色がみられるのは珍しくありません。
歯磨きだけでは、着色を完璧に予防できない場合が多いです。
それは、単に汚れが付着しただけでなく、唾液中のタンパク質(ペクリル)と
結びついて歯面に沈着してしまうことが原因です。

歯の色素沈着を取る方法は…
食後はすぐに口をゆすぐ、キシリトールのガムを噛み唾液を出すなど
様々な方法はございますがやはりホワイトニングをしていただくと歯の色素沈着も取れ
白い歯までゲットできます!!

当店のホワイトニングは間違いなく白くできますのでご安心ください^^

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