【ホワイトニング効果のある薬用成分は?】

みなさんこんにちは、ホワイトニングサロン京都烏丸店です!
もうすぐ新生活が始まる中、歯を白くして、第一印象を良くしたいと思うことはありませんか?

毎日の生活のなかで、歯に着色が起こる要素はたくさんあります。歯が黄ばむ原因として「タバコ」はよく聞かれますが、歯が黄ばんでしまう原因はタバコだけではありません。

コーヒーやお茶、ワイン、それに醤油などの調味料、ケチャップやトマトソース・カレーなど、色の濃い飲食物を食べることで歯に着色が起こります。

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ホワイトニング効果のある薬用成分には、以下のようなものがあります。

ポリリン酸ナトリウム
ポリリン酸ナトリウムは、「短鎖ポリリン酸」「EXポリリン酸」「分割ポリリン酸」と記載されている場合もあります。ポリリン酸ナトリウムは、歯の表面の着色汚れや歯垢を浮かせる働きがある成分です。汚れを浮かせてブラッシングで除去することで、歯を本来の白さに戻します。
似たような成分で「ポリアクリル酸ナトリウム」「ピロリン酸ナトリウム」があり、こちらも同様のホワイトニング効果があります。

ポリエチレングリコール
ポリエチレングリコールには、「タバコのヤニ」をとかして落とす働きがあります。歯の黄ばみの原因がタバコの場合におすすめです。

ハイドロキシアパタイト
ハイドロキシアパタイトは、「ヒドロキシアパタイト」と記載されている場合もあります。歯の表面のエナメル質に近い成分で、歯の表面の傷を埋めて整える作用があります。歯の表面がなめらかになり、着色をつきにくくします。

このようなホワイトニング効果のある薬用成分を配合した市販の歯磨き粉を使用して歯を磨いたり、歯科医院や、サロンでホワイトニングをして、自信を持って笑える白い歯を目指しましょう!

当店では、リーズナブルにホワイトニングを行っていただけます!
歯のお色味が気になられている方は、お気軽にご相談ください!

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