【歯の黄ばみや色がついてしまう原因】
皆さんこんにちは!
ホワイトニングサロン京都烏丸店です(^^)まず、食べ物でいうと色の濃いものが黄ばみの原因になることが多いです。
例えば、カレー、コーヒー、紅茶、ココア、赤ワイン、緑茶、ウーロン茶、ソース、ケチャップなど。口に含んで舌に色が付くような食品が該当します。
あとはポリフェノールの一種であるイソフラボンを含む加工した豆腐や納豆、豆乳は着色しやすいといわれます。あと渋みとなるタンニンを含むもの、バナナ、リンゴ、ぶどう、柿。アントシアニンという成分を含むベリー系の果物にも気をつけてください。
食器やカップの中に茶色く付着する原因になるような飲食物は、歯にも同じように付着します。
気をつけるポイントは、色がつく食べ物や飲みもの摂ったあとは、できるだけ早めに歯磨きをするか、お水でお口をゆすいでください。それだけでも、黄ばみを軽減することができます。
代表的な生活習慣は「喫煙」です。
タバコを吸っていると、ヤニ(タール)が長期間にわたってお口の中に滞在している状態になります。タールが歯の表面に茶色いステインを付着させます。
気をつけるポイントは、なるべくタバコを吸ったあとに歯磨きをする。
コーヒーなど着色しやすい食品と一緒摂取すると、黄ばみが増しますので、ヘビースモーカーの方は、特に気をつけましょう。
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