【食べると着色しやすい食べ物】
皆さんこんにちは
ホワイトニングサロン京都烏丸店です
今日は、着色しやすい食べ物について
お話ししたいと思います。
歯の着色を促す食べ物には、
原因が大きく2つに分かれます。
1つ目は、色の濃い食品、
もう一つは、酸性度の高い食品です。
色の濃い食品には、ソース、ケチャップ、
醤油などの調味料がまずあげられます。
カレーライスを食べた後は一時的にですが
とても黄ばみが目立って見える気がします。
また、赤ワイン、鮮やかな色のついた飴、
ガム、かき氷のシロップなど、
食べた後に舌に色がついてしまうような
食品は、当然歯にも着色します。
タバコやお茶なども、ヤニや茶渋として
歯の着色の原因となる最たるものですね。
また色の濃いフルーツであるベリー系のフルーツ
(ブルーベリー、さくらんぼ、ザクロなど)は、
色が濃い上に酸性度も高く、着色の原因となります。
一方でイチゴは、リンゴ酸が含まれるため歯を白くすると言われています。
食べた後に歯磨きをするようにしていればきっと大丈夫なので
神経質になりすぎず美味しい食事を楽しみたいですね^^
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